スティーヴン・キングの小説『キャリー』が、2026年に初のドラマシリーズとして映像化されます。
主人公キャリー・ホワイトを演じるのは、サマー・H・ハウエル。
母親のマーガレット役をサマンサ・スローヤン、同級生のスー・スネル役をシエナ・アグドンが演じるなど、主要キャストが発表されています。
この記事では、2026年ドラマ版『キャリー』のキャスト・登場人物とそれぞれの役柄、ネタバレなしのあらすじを紹介します。
ドラマ『キャリー』の主要キャスト一覧
| 登場人物 | キャスト | 役柄・立場 |
|---|---|---|
| キャリー・ホワイト | サマー・H・ハウエル | 主人公。テレキネシス能力に目覚め始める |
| マーガレット・ホワイト | サマンサ・スローヤン | キャリーの母親 |
| スー・スネル | シエナ・アグドン | キャリーと同じ高校に通う生徒。キャリーに理解を示そうと努力する |
| クリス・ハーゲンセン | アリソン・ソーントン | キャリーと対立する高校生。スーとは親友同士 |
| トミー・ロス | ジョエル・ウレット | キャリーと同じ高校に通う生徒。スーの恋人 |
| ティナ | ジョシー・トター | キャリーの同級生。キャリーへのいじめに加担する |
| ビリー | アーサー・コンティ | クリスと関わる不良 |
| エマリン | タリア・デュデック | 謎の編入生 |
| デジャルダン先生 | アンバー・ミッドサンダー | キャリーが通う高校の体育教師 |
| グレイル校長 | マシュー・リラード | キャリーが通う高校の校長 |
ドラマ『キャリー』のキャスト・登場人物一覧

ドラマ版『キャリー』では、主人公キャリーをはじめ、家族や高校の同級生、教師などを中心に物語が展開します。
ここからは、主要キャスト10名とそれぞれの登場人物について紹介します。
キャリー・ホワイト役|サマー・H・ハウエル
キャリー・ホワイトは、本作の主人公です。
母親のもとで外の世界から遠ざけられるように育ちますが、父親の突然の死をきっかけに公立高校へ通い始めます。
学校ではネット上のいじめやSNS時代の同調圧力にさらされる一方、思春期とともに自身の中に眠っていたテレキネシス能力が目覚めていきます。
キャリーを演じるのはサマー・H・ハウエル。『チャイルド・プレイ/チャッキーの狂気病棟』などに出演しています。
マーガレット・ホワイト役|サマンサ・スローヤン
マーガレット・ホワイトは、キャリーの母親です。
娘を外の世界から遠ざけ、家庭の中で厳しく育ててきた人物で、キャリーの生き方に大きな影響を与えます。
マーガレット役のサマンサ・スローヤンは、『真夜中のミサ』『アッシャー家の崩壊』などにも出演しています。
いずれも本作を手がけるマイク・フラナガンの作品で、今回も再びフラナガン作品への出演となります。
スー・スネル役|シエナ・アグドン
スー・スネルは、キャリーと同じ高校に通う生徒です。
キャリーの学校生活に関わる主要人物の一人として登場し、みんなに信頼されるリーダー的な存在。
トミーとは恋人同士です。
演じるシエナ・アグドンは、ドラマシリーズ『バイオハザード』などに出演しています。
クリス・ハーゲンセン役|アリソン・ソーントン
クリス・ハーゲンセンは、キャリーと対立する高校生で、スーとは親友同士。
学校でキャリーを取り巻く人間関係の中でも、重要な立場となる人物です。
複雑な家庭環境から荒れに荒れていて、キャリーを感情の履け口としてターゲットにします。
クリス役を演じるのはアリソン・ソーントン。公開されている場面写真でも、学校でキャリーと向き合う姿が確認されています。
トミー・ロス役|ジョエル・ウレット
トミー・ロスは、キャリーと同じ高校に通う男子生徒で、スーの恋人です。
トミー役のジョエル・ウレットは、『マイライフ with ウォルターボーイズ』などに出演しています。
ティナ役|ジョシー・トター
ティナは、キャリーと同じ高校に通う生徒の一人です。クリスの取り巻きの一人で、キャリーへの嫌がらせに積極的に加担します。
演じるのはジョシー・トター。ドラマ『ザ・バッカニアーズ』などに出演しています。
ビリー役|アーサー・コンティ
ビリー・ノーランは、クリス・ハーゲンセンと関わるクレイジーな青年。
荒れたクリスにとっては救いの光でもあった一方、足を踏み外すきっかけに。
ビリー役を演じるアーサー・コンティは、映画『ビートルジュース ビートルジュース』などに出演しています。
エマリン役|タリア・デュデック
エマリンを演じるのはタリア・デュデック。
謎の編入生で、能力を目覚めさせたキャリーに対し、もっと力を使うよう唆します。
タリア・デュデックは、映画『ランニング・マン』などに出演しています。
デジャルダン先生役|アンバー・ミッドサンダー
デジャルダン先生は、キャリーが通う高校の体育教師です。
正義感が強く、キャリーのいじめ問題を何とかしようと奮闘します。
演じるアンバー・ミッドサンダーは、映画『プレデター:ザ・プレイ』で主演を務めています。
グレイル校長役|マシュー・リラード
グレイル校長は、キャリーが通う高校の校長です。キャリーへのいじめ問題への対応を迫られます。
演じるのは、映画『スクリーム』や『スクービー・ドゥー』シリーズなどで知られるマシュー・リラードです。
デジャルダン先生と同じく、高校側の大人としてキャリーたちの学校生活に関わります。
【ゲスト出演】インチキ霊媒師|マーク・ハミル
第6話の冒頭に登場した謎の占い師デイモン・ノストラ(別名グレッグ・マクマレー)の正体は、なんと『スター・ウォーズ』でお馴染みのマーク・ハミル。
本人曰く、できるだけ正体がバレないようにしたかったそうで、特殊メイクで鼻の形まで変更しています。

クレジットにさえ名前を載せず、神秘のベールに包まれたままにする案まで提案していたんだって。
実は1976年版『キャリー』の出演者を募集するとき、『スター・ウォーズ』のブライアン・デ・パルマと合同オーディションを行っていたのだとか。
当時は結果的に、ルーク・スカイウォーカーとして抜擢されましたが、もしかしたら1976年版『キャリー』でトミー・ロス役を演じていた世界線もあったかもしれません。
約50年の時を経て、別の役で『キャリー』に登場するって、なんだか運命を感じちゃいますね。
ドラマ『キャリー』のあらすじ【ネタバレなし】


高校生のキャリー・ホワイトは、母親のマーガレットとともに、外の世界から遠ざけられるように暮らしてきました。
しかし、父親の突然の死をきっかけに公立高校へ通うことになります。
学校でキャリーを待っていたのは、ネット上のいじめや、SNS時代ならではの強い同調圧力でした。
周囲との関係に苦しむなか、キャリー自身の中では謎のテレキネシス能力が目覚め始めます。
物語では、学校や家庭で追い詰められていくキャリーと、彼女を取り巻く人々の選択が積み重なり、やがて大きな出来事へとつながっていき……?
2026年版では、スティーヴン・キングの原作にある「孤立した少女と超能力」という核を残しながら、ネットいじめやSNSによる圧力を加えた現代的な物語として描かれます。
ドラマ『キャリー』を手がける主な制作陣
本作はAmazon MGM Studios製作のドラマです。
ここでは、主な製作陣を解説します。
マイク・フラナガン
マイク・フラナガンは、本作のショーランナー・脚本・製作総指揮を務め、全8話のうち4話を監督しています。
これまでにもスティーヴン・キング原作の映画『ドクター・スリープ』を手がけたほか、『真夜中のミサ』『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』『アッシャー家の崩壊』などで知られる監督・脚本家です。
スティーヴン・キング
原作者のスティーヴン・キングも製作総指揮として参加しています。
『キャリー』は1974年に発表されたキングの長編小説デビュー作です。
これまで複数回映画化されてきましたが、2026年版は『キャリー』を初めて連続ドラマとして映像化した作品となっています。
まとめ|ドラマ『キャリー』の主演はサマー・H・ハウエル
2026年のドラマ版『キャリー』では、サマー・H・ハウエルが主人公キャリー・ホワイトを演じます。
Prime Video公式では、サマンサ・スローヤン、シエナ・アグドン、マシュー・リラードらを含む主要キャストも発表済みです。









