「ハリー・ポッター」全部見終わってロス気味……
作り込まれた魔法の世界をもっと味わいたい
そんな方向けに、本記事では「ハリー・ポッター」みたいな似てる映画7選を紹介します。
選んだ基準としては、
- 魔法
- 異世界
- 学園
- 仲間との成長
- ミステリー
のいずれかを含む作品で、「ハリー・ポッター」との類似点があるものとしています。
ハリー・ポッターみたいな映画一覧【比較表】
| 作品 | シリーズ | 似てる度 | 似てる要素 |
|---|---|---|---|
| ファンタビ | 3シリーズ | ★★★★★ | 同じ世界 |
| パーシー・ジャクソン | 2シリーズ | ★★★★★ | 選ばれた少年 |
| ナルニア国物語 | 3シリーズ | ★★★★☆ | 異世界成長 |
| ミス・ペレグリン | なし | ★★★★☆ | 特殊能力・学園 |
| ロード・オブ・ザ・リング | 3シリーズ | ★★★★☆ | 壮大な冒険 |
| スパイダーウィック | なし | ★★★☆☆ | 日常とファンタジーが混ざる |
| スターダスト | なし | ★★★☆☆ | 新しい世界への高揚感 |
「ハリー・ポッター」好きならまずこの3作品がおすすめ
ひとまず「ハリポタ」ロスを埋めたい方におすすめの、類似映画は以下3作品です。
各作品ごとの見出しでは
「ハリー・ポッター」と似てるポイントも簡単に解説しています。
- 「ハリポタ」関連映画を見たい
→映画「ファンタビ」シリーズ - 「ファンタビ」視聴済み
→映画「パーシー・ジャクソン」シリーズ - ワクワクする魔法系がいい
→映画「ナルニア国物語」シリーズ
「ハリー・ポッター」みたいなシリーズ映画
「ファンタスティック・ビースト」シリーズ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開時期 | 2016年〜 |
| シリーズ数 | 3シリーズ |
- 原作者が同じ
- ダンブルドアなどのキャラクターも登場
「ファンタスティック・ビースト」は
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を書いた映画シリーズです。
物語の舞台は「ハリー・ポッター」シリーズの約70年前で、魔法生物の収集家が主人公として描かれます。

ちなみにこの主人公は、ハリーたちがホグワーツで「魔法生物飼育学」を学ぶときの指定教科書「幻の動物とその生息地」の著作者になる人物です。
ハリーポッター好きにおすすめの理由
「ファンタスティック・ビースト」では、
- 若かりし頃のダンブルドア
- グリンデルバルト
- ナギニの正体
など、「ハリー・ポッター」に繋がる伏線がたくさん登場します。
時系列的には「ファンタスティック・ビースト」が先で、ハリーたちは登場しないし舞台もホグワーツではないのですが、「ハリーポッター」をより深く理解できるのが魅力です。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2010年〜 |
| シリーズ数 | 2シリーズ |
- 主人公が特別な存在
- ファンタジーな生き物や仕掛け
- 監督が、賢者の石と秘密の部屋の監督と同じ
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は、神々の最強の武器・ゼウスの稲妻を盗んだ疑惑をかけられた少年が無実を証明するために真犯人を追うアドベンチャー・ファンタジー。



ギリシャ神話をテーマにした作品で、神話やファンタジー好きにはたまらない世界観です。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめの理由
本作の主人公が人間と神のハーフという、ちょっと特別な存在なところがハリーに似ています。
ホグワーツとは少し雰囲気は異なるものの、ハーフゴッドを集めた訓練所なども登場し、青春や成長を描いている点も類似ポイントのひとつ。
「ハリー・ポッターと賢者の石」を思い出すような罠をかいくぐっての冒険や、水を操って戦う派手なアクションシーンも見どころです。
「ナルニア国物語」シリーズ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2005年〜 |
| シリーズ数 | 3シリーズ |
- 魔法の世界と現実の世界を行ったり来たり
- 作り込まれた世界観
「ナルニア国物語」シリーズは、空襲から逃れるために疎開していた4兄妹たちが、ファンタジーの世界と繋がっているクローゼットを見つける物語。
クローゼットという身近なアイテムが異世界に繋がっている、という設定が心の奥底にある探究心をくすぐります。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめの理由
「ナルニア国物語」でクローゼットを通って異世界に向かう様子は、ダイアゴン横丁への道が開いたあの瞬間や、初めて9と3/4番線にたどり着いたときの興奮を思い起こさせます。
これから先は何があるか分からないぞ!と期待と興奮が入りまじった感情をもう一度味わいたい方におすすめです。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開時期 | 2001年〜2003年 |
| シリーズ数 | 全3シリーズ |
ハイファンタジーの完成系ともいえる映画シリーズ。
種族や文化まで細かく作り込まれたリアルな世界観が、まるで本物の歴史の中に入り込んだみたいな没入感を与えてくれます。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめの理由
本作では、ハリー・ポッターとも共通する「勇気・犠牲・友情」といったテーマが重く、深く描かれています。
また、最終的にすべてが一本の物語として収束する圧倒的なスケール感が最大の魅力で、「ハリー・ポッター」みたいに何度も見たくなる作品です。
「ハリー・ポッター」みたいな単品映画
サクッとみれる「ハリー・ポッター」みたいな映画を探しているなら、以下の作品がおすすめです。
「スパイダー・ウィックの謎」
| ジャンル | アクション アドベンチャー 冒険 |
|---|---|
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 2008年 |
- ゴブリンや妖精など魔法生物が登場
- 現実世界からファンタジーの世界に飛び込むスリル
- 児童文学が原作
「ハリー・ポッター」シリーズと同じく、児童文学が原作のファンタジー映画。
古い屋敷に引っ越してきた主人公が、1文字たりとも読んではいけないと警告文が残されていた本開いてしまい、邪悪な存在から狙われる物語です。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめな理由
マグルとして生きていたハリーが、誕生日に魔法の世界を知ったときのように、突如として現実にファンタジーが混じるワクワク感が魅力的です。
主演のフレディ・ハイモアが、フレッドとジョージみたいな、そっくりの双子役を一人二役で華麗に演じきっているところにもご注目ください。
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
| ジャンル | ファンタジー アドベンチャー |
|---|---|
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 2016年 |
- 特別な力を持った少年・少女が物語の中心
- ミステリーとファンタジーの融合
ティム・バートン監督のダーク・ファンタジー映画。
主人公の少年が、何者かに殺害された祖父の奇妙な遺言にしたがって冒険をする物語で、特殊な能力を持った子どもたちが複数登場します。
冒険の過程で、自分の能力に初めて気づいた主人公が、かつて祖父が大切にしていた仲間を守ろうと奮闘する姿が感動的な作品です。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめな理由
主人公の「気になったら危険でも真実を確かめたくなる」気質が、まるでハリーそのもの。
ホグワーツのような魔法らしい魔法ではありませんが、ファンタジーならではの奇妙さや、展開の想像のつかなさが魅力です。
死喰い人のような敵キャラとの戦いも目が離せません!
「スターダスト」
| ジャンル | ファンタジー アドベンチャー |
|---|---|
| 制作国 | アメリカ イギリス |
| 公開日 | 2007年 |
- 普通の少年が魔法の世界へ足を踏み入れる
- 魔女や魔法生物が登場する王道ファンタジー
- 冒険を通じた主人公の成長
ニール・ゲイマンの小説を原作としたファンタジー映画。
村の外に広がる魔法の国へ足を踏み入れた主人公トリスタンが、流れ星を探す旅の中で魔女や王位継承争いに巻き込まれていく物語です。
空飛ぶ海賊船や魔女、ユニコーンなど、ファンタジー好きにはたまらない要素が次々と登場し、最後までワクワクしながら楽しめます。
「ハリー・ポッター」好きにおすすめな理由
ハリーがホグワーツへ向かうときのような、「知らなかった世界へ踏み出す高揚感」を味わえる作品です。
魔法学校こそ登場しませんが、主人公が平凡な日常から飛び出し、魔法や不思議な生き物が存在する世界で成長していく流れはハリー・ポッターに近い魅力があります。
実際に海外のファンタジー映画ファンの間でも、「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハリー・ポッター」が好きな人へのおすすめ作品として名前が挙がることが多い作品です。
映画以外でハリー・ポッターみたいな作品を見たい人向け
映画よりも長期的に楽しめる「ハリー・ポッター」みたいなドラマを探しているなら、以下の作品がおすすめです。
「ロック&キー」
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2020年〜2022年 |
| シリーズ数 | 全3シリーズ |
- 魔法を使って危険を乗りこえる
- ティーンが主人公
- 絆や成長を描く
古い洋館に残された魔法の鍵をつかって悪者と戦ったり、洋館の謎を解き明かしていくファンタジードラマ。
「ロック・アンド・キー」は魔法使いとしての才能は関係なく、鍵さえ持っていれば誰でも魔法が使えるという柔軟さが面白さの秘訣です。
ネビルでも安心……!
同じ鍵でも「誰が持つか」「どう使うか」で展開が大きく変わるため、敵・味方の力関係が固定されず、先の読めない展開から目が離せません。
「サブリナ:ダーク・アドベンチャー」
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2018年〜2020年 |
| シリーズ数 | 全4シリーズ |
- 魔法を扱うファンタジー
- ティーンが主人公
- 魔法学校が舞台
「ハリー・ポッター」をよりダークに、黒魔術っぽく仕上げた世界観。
主人公の女の子が、ハーマイオニーをスリザリン生にしたみたいなキャラクターなところが「ハリポタ」ファンへのおすすめポイントです。
ミステリー要素強め、宗教っぽいダーク路線が好きなら刺さる可能性高め!
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2016年〜2025年 |
| シリーズ数 | 全5シリーズ |
- 子どもたちが主人公
- 悪い大人と戦う
Netflixオリジナルのダーク寄りファンタジー作品。
「ハリー・ポッター」と同じく子どもたちが主人公で、不思議な力を持ったイレブンとの出会いをきっかけに未知の世界からきた化け物・未知の力を悪用しようとする大人と戦います。
ファンタジーというより「未知の世界」、魔法より「超能力」って表現がぴったり!
「ハリー・ポッター」でもクリーチャーは出てきましたが、本作のクリーチャーは見た目もやることも、ややグロテスク寄り。
イレブン以外は普通の子どもという点も、魔法使いを中心に回っていた「ハリー・ポッター」と違いますが、全員が知恵を出し合って未知と対峙するストーリーが熱いです。
「ハリー・ポッター」シリーズ後半の
ダークさが好きだった人向け!
「マジシャンズ」
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 公開日 | 2015年〜2020年 |
| シリーズ数 | 5シーズン |
- ある日を堺に魔法の世界を知る
- 主人公たちが大役を担う
ひとことで言うなら、「大人版ハリポタ」って感じのダークさ増し増しファンタジードラマ。
「ハリー・ポッター」シリーズが正義VS悪の構図が強めの王道ファンタジーだったのに対して、本作は人間ドラマやサスペンス感強め。
イメージとしては、スリザリン生が主人公になったみたいな……
ところどころグロ強めなので、耐性ない人には非推奨。
「ハリー・ポッター」みたいな映画に関するよくある質問
ハリー・ポッターに一番似ている映画は?
「ファンタビ」シリーズです。時代は違えど、同じ世界線を舞台にしているため、「ハリー・ポッター」につながる要素がたくさん登場します。
ハリー・ポッター関連映画はある?
「ファンタビ」シリーズは正式な関連映画です。
ハリー・ポッターみたいなアニメはある?
「リトルウィッチ・アカデミア」がおすすめです。魔女を目指して魔法学校に入学した少女のストーリーで、前向きな気持ちになれます。
ハリー・ポッターのジャンルは?
ファンタジー、学園、ミステリー、冒険などが複合しています。
まとめ
「ハリー・ポッター」シリーズが好きだった方向けに、次のおすすめ作品を9つ紹介しました。
シリーズもの、単品映画、ドラマでジャンル分けしているので気分に合わせてご視聴ください。






