Amazonプライムの料金は、一般会員が月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。
10カ月以上使う予定なら年間プランのほうが安く、対象の学生はPrime Studentを通常料金の半額で利用できます。
Prime Video(Amazonプライムビデオ)の「会員特典対象」と表示された作品はAmazonプライム会費に含まれ、追加料金なしで視聴が可能です。
ただし、広告フリー、レンタル・購入作品、Prime Videoの追加サブスクリプションは別料金なので注意しましょう。
この記事では、月間・年間プランのどちらを選ぶべきか、広告フリーなどを含めた実際の総額、無料体験や支払い方法まで解説します。
Amazonプライムの料金を先に確認
- 一般会員は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)
- 年間プランは月換算約492円で、10カ月以上使うなら月間プランより安い
- Prime Studentは月額300円(税込)または年額2,950円(税込)
- 一般会員は対象者向けに初回30日間、Prime Studentは初回6カ月間の無料体験あり
- Prime Videoの会員特典対象作品はAmazonプライム会費に含まれる
- 広告フリー、レンタル・購入、追加サブスクリプションは別料金
短期間だけ利用するなら月間プラン、10カ月以上継続する予定なら年間プランが向いています。
\ 無料体験中もPrime Videoや配送特典が使える /
Amazonプライムの料金一覧|月額600円・年額5,900円(税込)

Amazonプライムの一般会員料金は、月間プランが600円(税込)、年間プランが5,900円(税込)です。
年額を12カ月で割ると、1カ月あたり約492円になります。
Amazonプライム会員料金に含まれるのは、主に以下のようなサービスです。
- Prime Videoで対象作品の見放題
- 対象商品の配送特典
- Amazon Music Prime
- Prime Reading
- Amazon Photos など
月間プランを12カ月続けると合計7,200円となり、年間プランの5,900円(税込)との差は1,300円です。
ただし、年間プランは1年分をまとめて支払うため、短期間だけ使いたい人には月間プランのほうが無駄を抑えやすくなります。
出典:Amazonプライム特典について、Amazonプライム会費
月額と年額はどっちがお得?10カ月以上なら年額

料金だけで判断するなら、利用期間が9カ月までなら月間プラン、10カ月以上なら年間プランが安くなります。
| 利用期間 | 月額の累計 | 年額 | 安い方 |
|---|---|---|---|
| 9カ月 | 5,400円 | 5,900円 | 月額 |
| 10カ月 | 6,000円 | 5,900円 | 年額 |
| 12カ月 | 7,200円 | 5,900円 | 年額 |
月額プランで10ヶ月使う場合、600円×10カ月=6,000円(税込)です。
10カ月目で年間プランの5,900円を100円上回り、12カ月では年間プランが1,300円安くなります。
見たい作品を数カ月だけ視聴する、繁忙期だけ配送特典を使うといった目的なら月間プランがおすすめです。
一方、Prime VideoだけでなくAmazonの買い物も通年で利用するなら、年間プランのほうが総額を抑えやすいでしょう。
継続期間を決められない場合は月間プランで始め、利用が続きそうだと分かってから年間プランへ変更する方法もあります。
切り替えの適用時期は、変更画面に表示される内容を確認してください。
学生はPrime Studentで通常料金の半額

対象の学生は、Amazonプライムの学生向けプラン「Prime Student」を月額300円(税込)または年額2,950円(税込)で利用できます。
対象は、日本国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に在籍する学生です。

高校生は対象外で、未成年者は保護者の同意が必要になります。
登録時には、学籍番号や在学証明書などを使った在学確認が必要です。
期間限定・経由登録の特典
ドコモ経由では、条件を満たすと月額会費の20%相当である120dポイントが毎月還元されます。
所定の初回利用条件を満たす人は600円が3カ月割引され、割引期間中は120ポイント還元の対象外です。
au/UQ mobile経由では、2026年7月1日から8月31日までの申込で、加入日から2カ月分の月額料金が割引対象となります。
キャンペーン中は所定のPontaポイント還元対象外です。
経由登録は支払い方法や解約窓口がAmazonへ直接登録する場合と異なります。適用条件を各社の公式ページで確認してから選んでください。
Prime Videoの見放題料金はAmazonプライム会費に含まれる


Prime Video(Amazonプライムビデオ)は、日本ではAmazonプライム会員特典の一つとして提供されています。
Prime Video内で「会員特典対象」または「プライム会員特典」と表示される作品は、Amazonプライムの月額600円(税込)または年額5,900円(税込)の範囲で視聴可能です。



対象作品を見るための見放題料金を、別途支払う必要はありません。
一方、Amazonプライム会員でなくても、作品によってはPrime Videoストアでレンタルまたは購入できます。
会費に含まれるものと別料金になるものは、次の通りです。
| Amazonプライム会費に含まれる | 別料金になるもの |
|---|---|
| Prime Videoの会員特典対象作品 | Prime Video広告フリー |
| 対象商品の配送特典 | レンタル・購入作品 |
| Amazon Music Prime | Prime Videoのサブスクリプション |
| Prime Reading | Amazon Music Unlimitedなど |
| Amazon Photos | 一部の有料コンテンツ |
月額600円(税込)はPrime Videoだけの利用料ではなく、配送、音楽、読書などを含むAmazonプライム全体の会費です。
Prime Videoを中心に使う場合でも、料金の仕組みとしてはAmazonプライム会員へ登録することになります。
Amazonプライム会費とは別に追加料金がかかるもの


Amazonプライムへ登録しても、Prime Video内のすべての作品や機能が月額600円(税込)だけで利用できるわけではありません。
広告フリー、レンタル・購入、Prime Videoのサブスクリプションを利用すると、追加料金が発生することがあります。
| 追加料金 | 発生する場面 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 広告フリー | 広告を外す月額契約を追加したとき | 一部コンテンツには広告が残る |
| レンタル | 有料作品を一定期間借りたとき | 料金と視聴期限 |
| 購入 | 有料作品を購入したとき | 作品ごとの購入価格 |
| サブスクリプション | 追加サービスへ登録したとき | 月額、無料体験終了日、解約窓口 |
レンタル・購入・登録の確定前に、作品ページや登録画面に表示された料金をしっかりと確認しましょう。
広告なしで見るには月額390円(税込)の広告フリーが必要
Prime Videoの一部の会員特典対象映画・TV番組では、再生前や再生中に広告が表示される場合があります。
広告による中断を避けたい場合は、Amazonプライム会費に加えて「Prime Video広告フリー」の月額料金390円(税込)が必要です。
広告フリーは月間プランのみで、Amazonプライムの年間会員でも広告フリー分は毎月課金されます。
| 契約 | 広告フリー込みの総額 |
|---|---|
| Amazonプライム月間+広告フリー | 990円/月 |
| Amazonプライム年間+広告フリー12カ月 | 10,580円/年(約882円/月) |
| Prime Student月間+広告フリー | 690円/月 |
| Prime Student年間+広告フリー12カ月 | 7,630円/年(約636円/月) |
広告の頻度や支払い方などは、アマプラの広告はどれくらい?広告フリーの料金・解約方法をご確認ください。
レンタル・購入作品は都度払い
Prime Videoには、Amazonプライム会費で見られる作品と、レンタル・購入が必要な作品が同じ画面に並びます。
「レンタル」「購入」と料金が表示されている作品は会員特典対象ではなく、作品ごとの都度払いです。
追加料金を避けたい場合は、再生前に作品詳細ページの「会員特典対象」「プライム会員特典」といった表示を確認してください。
レンタルには視聴開始後の期限などがあるため、料金とあわせて画面上の条件を確認する必要があります。
Prime Videoのサブスクリプションはサービスごとに別料金
Prime Videoでは、dアニメストア for Prime Videoなどの追加サービスへ登録できます。



昔は「チャンネル」と呼ばれていたけど、今は公式で「サブスクリプション」と呼ばれるようになっています
Prime Videoのサブスクリプションに登録した場合は、Amazonプライム会費に加えてサービスごとの月額料金が発生します。
無料体験があるサービスもありますが、自動更新を停止しなければ体験終了後に有料へ移行するので注意しましょう。
Amazonプライム本体とは契約状況や更新日が別になるので、登録中のサービスと更新日は、それぞれの管理画面で確認してください。
▶︎ Prime Videoのサブスクリプションの仕組みと解約方法
Amazonプライムの無料体験は30日間|終了後の料金に注意


Amazonプライムには、対象者向けに初回30日間の無料体験があります。
体験中もPrime Videoの会員特典対象作品や、対象商品の配送特典などを利用することが可能です。



Prime Studentの無料体験は初回6カ月間です。
無料体験後も利用を続ける場合は、登録時に選択した月間プランまたは年間プランへ自動で移行します。
料金が発生する日や会員資格の終了日は、Amazonの会員情報画面に表示される日付を確認してください。
解約後の利用終了日や返金の有無は、利用状況と手続き画面に表示される選択肢によって異なります。
\ 対象者は30日間無料 /
Amazonプライムの支払い方法


Amazonプライム会費は、クレジットカードのほか、携帯決済、あと払い(ペイディ)、PayPay、Amazonギフトカードなどで支払えます。
| 支払い方法 | Amazonプライム会費 |
|---|---|
| クレジットカード | 対応 |
| 携帯決済 | 対応 |
| あと払い(ペイディ) | 対応 |
| PayPay | 対応 |
| Amazonギフトカード | 対応 ※有効なクレジットカードの登録も必要 |
| デビットカード | 対応 |
| パートナーポイント | 対応 |
Amazonギフトカード残高をプライム会費に使う場合は、有効なクレジットカードの登録が必要です。
利用できるギフトカード残高がある場合は、残高が優先して使用されます。
一方、携帯決済、あと払い(ペイディ)、PayPayを支払い方法として選ぶ場合は、原則として別途クレジットカードを登録する必要はありません。
キャリア経由で登録する場合など、Amazonへ直接登録するときとは支払い方法や解約窓口が異なりますので、最終的には申込画面に表示される支払い方法を確認してください。
出典:Amazonプライム会費、Prime Videoで利用可能な支払い方法
Amazonプライムは他社VODより安い?月額料金を比較
Amazonプライムの月額600円(税込)は、主要な定額制動画配信サービスと比べると低い料金です。
ただし、Amazonプライムは動画専用サービスではなく、Prime Videoに広告が入り、広告フリーには月額390円(税込)が追加される等の特徴があります。
単純な月額だけでサービスの優劣は決まりません。
| サービス | 月額料金(税込) | 無料体験 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Prime Video | 600円 | 対象者は30日間 | 広告フリーは月額390円(税込)追加 |
| Netflix | 890円~ | なし | 最安プランは広告つき |
| DMM TV | 550円 | 初回14日間 | アプリ経由は月額650円(税込) |
| Hulu | 1,320円 | 原則なし | 2026年10月1日から対象契約は1,320円(税込) |
| Disney+ | 1,250円~ | 原則なし | 公式サイト申込は年額プランあり |
| U-NEXT | 2,189円 | 初回31日間 | 毎月1,200ポイントを付与 |
Amazonプライムは動画以外の特典を含む一方、Prime Videoの広告フリーを追加すると月額合計は990円(税込)です。
そのため月額だけで決めず、見たい作品や利用する特典も含めて比較する必要があります。
U-NEXTと迷っている場合は、料金差だけでなく作品数・ポイント・広告・家族利用まで含めて「U-NEXTとAmazonプライムを比較」すると選びやすいです。
Netflixとの作品傾向や機能の違いは、NetflixとAmazonプライムビデオの違いを詳しく比較した記事で解説しています。
Amazonプライムがおすすめな人・向かない人


Amazonプライムは、Prime Videoだけで元が取れるかではなく、配送やほかの会員特典を含めて判断するサービスです。
月額が低くても、見たい作品も使う特典もなければ、契約する意味は小さくなります。
具体的なAmazonプライムがおすすめな人・向かない人の特徴は以下の通りです。
| おすすめな人 | 向かない可能性がある人 |
|---|---|
| Amazonで定期的に買い物をする | Amazonをほとんど利用しない |
| Prime Videoを時々でも見る | 見たい会員特典対象作品がない |
| 動画・配送・音楽・読書をまとめたい | 動画以外の特典を使わない |
| VODの月額を抑えたい | 広告を避けたいが追加料金は払いたくない |
| 見たい独占・見放題作品がある | 特定ジャンルの作品量を最優先したい |
特に相性がよいのは、Amazonの買い物とPrime Videoの両方を利用する人です。
動画、配送、音楽、読書のうち複数の特典を使うほど、会費全体の利用価値を得やすくなります。
Prime Videoだけを目的としており、見たい会員特典対象作品が少ない場合は、継続する必要性が下がります。
無料体験の対象なら、見たい作品と利用する特典を確認してから継続を判断しましょう。
Amazonプライムの料金に関するよくある質問
無料体験は2回目も利用できる?
2回目の無料体験を利用できるかは、アカウントごとに判定されます。
一定期間後なら必ず対象になるという一律条件は公開されていません。申込画面に「30日間の無料体験」と表示されるか確認してください。
現在の契約プランや次回更新日はどこで確認できる?
Amazonの「プライム会員情報を管理する」画面で、現在の月間・年間プランと次回更新日を確認できます。
実際に請求された金額は、Amazonの支払い履歴やクレジットカードなどの利用明細もあわせて確認してください。
Amazonプライムの料金はいつ請求される?
無料体験の対象者は、無料期間が終了した後に、登録時に選択した月間プランまたは年間プランの料金が請求されます。
有料会員へ移行した後は、Amazonの「プライム会員情報を管理する」画面に表示される更新日に次回料金が発生します。
解約したらいつまでPrime Videoを見られる?
次回更新を停止する手続きを選んだ場合は、会員情報に表示された終了日まで利用できます。
ただし、即時終了や返金を選べるかは利用状況などで異なるため、すべての人が必ず更新日まで利用できるとは限りません。
600円または5,900円の請求に心当たりがない場合は?
600円(税込)または5,900円(税込)は、Amazonプライム会費の可能性があります。
Amazonの会員情報、支払い履歴、家族が利用するアカウント、別のAmazonアカウントを確認してください。
レンタルや追加サブスクリプションは別請求になる場合があります。確認できなければAmazonカスタマーサービスへ問い合わせましょう。
Amazonプライムの料金は値上げされた?
現在の月額600円(税込)・年額5,900円(税込)は、2023年8月の料金改定後の金額です。
今後の値上げについて、現段階では公式発表はありません。
まとめ|Amazonプライムは10カ月以上なら年額がお得
Amazonプライムの料金は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。
10カ月以上使うなら年間プランのほうが安く、12カ月では月間プランより1,300円抑えられます。
対象学生は、Prime Studentを月額300円(税込)または年額2,950円(税込)で利用できます。
Prime Videoの会員特典対象作品は会費内ですが、広告フリー、レンタル・購入、追加サブスクリプションは別料金です。
一般会員は対象であれば30日間無料で試せるため、利用期間と追加料金、動画以外の特典を使うかまで確認してプランを選びましょう。
\ 無料期間中に解約OK /









