本記事では、『プラダを着た悪魔』みたいな映画を全15作品紹介しています。
働く女性やファッション業界などをテーマにした作品を中心に、元気をもらえる映画や仕事のモチベーションが上がる映画を知りたい方はぜひご一読ください。
迷ったらこの5本!
- 仕事のやる気UP:マイ・インターン
- ファッションの華やかさ重視:クルエラ
- メディア業界のお仕事映画:恋とニュースのつくり方
- 自分の道を切り開く主人公:キューティ・ブロンド
- 軽いラブコメ気分:お買いもの中毒な私!
『プラダを着た悪魔』みたいな映画を選ぶ基準
この記事では、以下の要素を基準に『プラダを着た悪魔』みたいな映画を紹介します。
- 仕事やキャリアに向き合う主人公
- 華やかな業界やファッション要素
- 厳しい上司・メンター・カリスマ的人物
- 主人公の成長や自己選択がテーマのひとつ
- 軽やかで気分が上がるテンポの良さ
- 恋愛だけで終わらない
おすすめ順で紹介していますが、気分に合わせて見たい方や一番『プラダを着た悪魔』に似ている作品を知りたい方は以下のリンクから該当の見出しにジャンプ可能です。
『プラダを着た悪魔』みたいな映画おすすめ12選
『プラダを着た悪魔』に似たおすすめの映画を紹介します。
どこが似ていて、どこが違うかも解説しているので参考にしながら、自分好みの一本を見つけ出してくださいね。
マイ・インターン
- 仕事に追われる女性
- 華やかなファッション業界
- キャリアの葛藤
『マイ・インターン』はアン・ハサウェイ主演のお仕事系映画。
『プラダを着た悪魔』ではインターンだったアン・ハサウェイが、本作ではファッションサイトの社長、妻、母というバリキャリウーマンを演じます。
異なる点は、登場するのがミランダ的な鬼上司ではなく、メンター的な存在になる70歳のインターン。
張り詰めるアン・ハサウェイの緊張をふと解きほぐすような、クスッと笑える脱力感と優しさに溢れたおすすめ映画です。
恋とニュースのつくり方|テレビ業界で奮闘するお仕事ラブコメ
- 『プラダを着た悪魔』と脚本家が同じ
- 仕事に喰らいつく主人公
- 無茶ぶりだらけの職場
『恋とニュースのつくり方』は、『プラダを着た悪魔』と同じ脚本家によるお仕事ラブコメ。
舞台はファッション業界ではなくニュース業界といった違いはありますが、クセの強い大物に振り回されながら、主人公が仕事で認められていく展開がよく似ています。
また、本作にはミランダほどの女王様っぷりはないものの、ベッキーを振り回す厄介な人物として、頑固な大物キャスター・マイクが登場。
『プラダを着た悪魔』のようなパワーや華やかさはないものの、仕事を頑張りつつ、プライベートもしっかり大事にしようとする姿にエネルギーをもらえる作品です。
主な配信先
お買いもの中毒な私!
- ファッション関連の舞台
- 明るくて元気な主人公
『お買いもの中毒な私!』は、主人公レベッカがファッション誌に憧れながら、記者の仕事やメディア業界に関わっていく作品です。
そのため見た目の華やかさ、カラフルな感じは『プラダを着た悪魔』とよく似ています。
作品の雰囲気は『プラダを着た悪魔』より親しみやすいため、もう少し軽い気持ちで見たいときにおすすめ。
お仕事映画ぽさはやや薄く、また主人公が買い物依存だったり借金があったりとアンディより未熟さが目立つのも、両者の違うポイントです。
主な配信先
クルエラ
- 女上司が強烈
- ファッション業界が舞台
- 才能を認められたい主人公
『クルエラ』は、ディズニーの『101匹わんちゃん』などにも登場するヴィランの物語。
ヴィラン誕生秘話としての楽しみもありますが、それ以上にクルエラという一人の女性がファッションを自己表現の武器として上司たちと対立するパワフルさが見どころです。
『プラダを着た悪魔』よりも断然ダークで、復讐劇に寄っている、ラブコメ感は薄いという明確な違いもありますが、
- ファッション業界を舞台にした成り上がり系
- ミランダみたいなカリスマ上司
といった要素が好きなら楽しめます。
キューティ・ブロンド
- 見た目で軽んじられてきた主人公が努力で見返す
- 自分で道を切り開いていく
『キューティ・ブロンド』は、金髪・ピンク・おしゃれ好きという見た目のせいで周囲に軽く見られてきた主人公エルが、法曹界での評価を覆していく映画です。
『プラダを着た悪魔』は業界のルールを学び、自分を洗練させる方法を学ぶ姿が描かれる一方、『キューティ・ブロンド』では自分らしさを捨てずに偏見を跳ね返す姿が描かれます。
ハイファッションではないですが、エルらしいおしゃれを楽しむ姿に気分が上がる映画です。
プリティ・プリンセス
- アン・ハサウェイ主演
- 冴えない主人公が外見・内面ともに成長する
『プラダを着た悪魔』がファッション業界での経験を経ての成長を描く物語だった一方、『プリティ・プリンセス』は王女教育で変身する姿を描きます。
アン・ハサウェイの見ていて幸せになれる笑顔と、お騒がせなドジっぷりが炸裂していて、明日も仕事頑張ろうと思える作品です。
コメディ感覚できゅんとできるので、気分をリフレッシュしたいときにご覧ください。
ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢
- 大物女性の下で働く若手アシスタント目線
- 夢を追う若者
『ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢』は、『プラダを着た悪魔』と違い、音楽業界が舞台です。
ですが、大物女性のアシスタントとして働く若い女性が、無茶ぶりに振り回されながら自分の夢を追うという設定が『プラダを着た悪魔』とよく似ています。
いわば「音楽業界版『プラダを着た悪魔』」といっても過言ではない作品で、アンディとミランダの関係性が好きだった人には特におすすめです。
音楽業界を舞台にしているからこその、素晴らしい劇中歌も堪能してください。
幸せになるための27のドレス
- 『プラダを着た悪魔』の脚本家が手がけた作品
- 作中で使われる衣装へのこだわりが強い
『幸せになるための27のドレス』は、27回も友人の花嫁付添人をしてきた主人公が、ついに自分の幸せのために奮闘する物語。
『プラダを着た悪魔』と比べるとお仕事映画感は薄く、ラブコメ寄りですが、他人のためでなく自分のために一歩踏み出す姿にエネルギーをもらえます。
全体的に明るくてテンポが良いので、気分よく観られる女性主人公ラブコメを探している方におすすめです。
ドリーム
- 女性たちが能力で道を切り開く
- 理不尽を乗り越える強さ
『ドリーム』は、能力を軽視された女性たちが、仕事で結果を出して評価を覆していく過程が爽快感のある映画です。
実話ベースなので尊敬の念も湧き、観たあとに前向きになれること間違いなし。
『プラダを着た悪魔』みたいな華やかさ・垢抜け系ではないですが、理不尽に負けない力強い女性たちにパワーをもらえる作品です。
エリン・ブロコビッチ
- 実力で評価を上げていくタフさ
- キャラクターの魅力が強い
『プラダを着た悪魔』初期のアンディがファッション知識が乏しい中で観察力・対応力・根性で仕事に喰らいついたように、
『エリン・ブロコビッチ』では、能力が低いと舐められていたシングルマザーが会話力や粘り強さ、直感で物事を解決していく姿が魅力の作品。
公害訴訟を扱った作品なので堅苦しそうと思うかもしれませんが、主人公エリンの強さ・破天荒さ・人間味によって、かなり見やすく描かれています。
実話をベースにした作品でもあり、仕事で踏ん張る女性にエネルギーをもらいたい方におすすめの一本です。
幸せのレシピ|仕事一筋だった女性が心を開いていく大人のラブストーリー
- 仕事としての厳しさを描く
- 最後は前向きになれる
『幸せのレシピ』は、仕事に全力でいっぱいいっぱいだった女性主人公が、すこしずつ周りに目を向けられるようになる過程を描いた物語。
『プラダを着た悪魔』はファッション誌編集部が舞台ですが、『幸せのレシピ』はマンハッタンのレストランで働く女性料理長の物語です。

アンディより、ミランダに近い人物が主人公になっています
キャリア上昇よりも心の変化に焦点を当てていて、見終わった後にホッとできる作品を見たい方におすすめです。
SATC|NYの恋愛・友情・ファッションを楽しむ大人の女性映画
『セックス・アンド・ザ・シティ』は、『プラダを着た悪魔』と同じNYを舞台に、都会的で華やかな女性たちが恋に仕事に友情に奮闘する映画です。
マノロ・ブラニクやジミー・チュウなどのブランドを押し上げたシリーズでもあり、作中に出てくるファッションも見どころのひとつとなっています。
アンディと違って自分のキャリアを持っているのでお仕事成長系の要素はなく、また群像劇な点が両者の大きな違いですが、憧れを満たしたい方におすすめの作品です。
ドラマ版→映画版が正式な順番ではあるものの、映画版のみでも楽しめるので、まずはサクッと一本見てみるのがおすすめです。
【気分で選ぶ】『プラダを着た悪魔』好きにおすすめの映画
ここでは「今の気分にあわせて映画を選びたい」方向けに、記事内で紹介している作品をジャンル分けしてまとめました。
仕事のモチベーションが上がる映画


視聴後に仕事のモチベが上がる映画を探しているなら、以下4作品の中から選ぶのがおすすめです。
ファッション・おしゃれな世界観を楽しめる映画


『プラダを着た悪魔』のファッションやおしゃれな世界観が恋しいなら、以下の作品がおすすめです。
アン・ハサウェイのキュートでゆるい感じ×キラキラな世界観が好きなら『プリティ・プリンセス』
ファッション業界を舞台にした作品をもっと味わうなら『クルエラ』か『お買いもの中毒な私!』がおすすめ。
都会や憧れを満たして高揚感を得たいなら、『SATC』をチェックしてみてください。
主人公が自分の道を切り開く映画


『プラダを着た悪魔』のアンディが、自分の能力で道を切り開いていくタフでパワフルな姿に魅了されたなら、以下の作品がおすすめです。
見返す系が好きなら『キューティ・ブロンド』や『エリン・ブロコビッチ』がおすすめ。
クスッと笑えて軽く見れる映画がいいなら『プリティ・プリンセス』がハマりやすいです。
軽くて気分が上がるラブコメ映画


『プラダを着た悪魔』に似た、軽くて気分があがるラブコメ映画をみたいなら以下がおすすめです。
とにかく前向きになれる作品なら『アイ・フィール・プリティ!』がイチオシ。
きゅんとしたいなら『幸せになるための27のドレス』『ホリデイ』が向いています。
主人公に短所はあれど、ファッション業界を感じられて気分が上がる作品を求めるなら『お買いもの中毒な私!』も候補です。
『プラダを着た悪魔』に一番近い映画はどれ?
一番近いとするなら、総合的には 『マイ・インターン』がおすすめです。
主演がアン・ハサウェイで舞台がファッション業界という点でかなり似ているため、続編のような雰囲気が味わえます。
ただ、『プラダを着た悪魔』のような鬼上司に叱責されながら上を向く系ではなく、キャリアと私生活に挟まれて葛藤する女性を描いた作品なので毒っぽさはかなり薄め。



『プラダを着た悪魔』っぽいけど、もっと優しめの映画を探している方向きです。
『プラダを着た悪魔』とは少し違うけど、好きなら刺さる映画3選
上記で紹介した作品ほど『プラダを着た悪魔』っぽくはないものの、要素要素が似ている作品も紹介します。
明確に違うところを持ちつつも、似ているポイントもあるため、好きな人は気に入りやすい映画です。
バーレスク|華やかなステージで夢をつかむサクセス映画
『バーレスク』は、華やかな世界での成功を夢見る女性のサクセスストーリーを描いた物語。
田舎からやってきた主人公アリが自分の力で這いあがろうと奮闘し、徐々に認められていく姿が『プラダを着た悪魔』によく似ています。
ファッション誌の洗練された華やかさとは違いますが、衣装・照明・ステージ演出での高揚感は嫌なことを吹っ飛ばしてくれるパワフルさが全開です。
アイ・フィール・プリティ!|自信を持つだけで世界が変わる前向きコメディ
『アイ・フィール・プリティ!』は、とあるハプニングによって、実際の見た目は一切変わっていないのに自分が超絶美人になったと思い込んだ女の子が自信をつけて変わっていく話です。
『プラダを着た悪魔』との共通点は、自分の見た目に無頓着だったり、自信がなかった女性が物事への向き合い方を変えることでプラスのエネルギーが働くところ。
ファッション業界そのものを求める人には弱いですが、主人公レネーも化粧品業界で働いているため、おしゃれ・美容・見た目の価値観を扱う映画としては近いです。



『プラダを着た悪魔』よりもコメディ色が強めなのでサラッと見れます
誰かに背中を押して欲しい……と思っているときこそ、ぴったりの映画です。
ホリデイ|失恋した女性が自分を取り戻す大人のラブコメ
『ホリデイ』は失恋した2人の女性が違いの家を交換し、新しい出会いに向かっていく映画です。
『プラダを着た悪魔』と共通しているのは恋愛・仕事・人間関係に疲れた女性が、他人に振り回されるのをやめて自分の道を歩み始めるところ。
『プラダを着た悪魔』と比べると仕事映画よりもラブコメ系で、甘さ・きゅんが強めですが、人間関係に焦点を当てているところや洗練された大人っぽい映像・衣装・空気感が似ています。
『プラダを着た悪魔』みたいな映画に関する、よくある質問
マイ・インターンはプラダを着た悪魔の続編?
続編ではありません。ただ、主演がアン・ハサウェイであることや、ファッション系企業が舞台ということから、ファンの間で近い作品として語られやすい作品です。
プラダを着た悪魔みたいなドラマはある?
ドラマ作品で探すなら、アグリーベティ、SUITS、梨泰院クラスなどがおすすめです。






