『ファンタスティック・ビースト』を初めて見るとき、「どの作品から見ればいい?」「ハリー・ポッターを先に見た方がいい?」と迷う人も多いでしょう。
結論から言うと、ファンタビ3作品は公開順に見ればOKです。

物語の時系列も公開順と同じなので、順番を入れ替える必要はありません。
一方、ハリー・ポッターシリーズまで含めると、少し話が変わります。
物語の時系列ではファンタビが先ですが、「ハリー・ポッター→ファンタビ」の視聴順がおすすめです。
この記事では、ファンタビ3作品の見る順番に加えて、時系列やハリポタとのおすすめ鑑賞順、ハリポタを見ていなくても楽しめるのかまでわかりやすく解説します。
ファンタスティック・ビーストを見る順番
| 知りたいこと | 結論 |
|---|---|
| ファンタビ3作品の見る順番 | 1作目→2作目→3作目の公開順 |
| 公開順と時系列 | 同じ順番でOK |
| ハリポタとの物語の時系列 | ファンタビ→ハリー・ポッター |
| 初めて見る人におすすめの順番 | ハリー・ポッター→ファンタビ |
| ハリポタ未視聴でも見られる? | ファンタビからでも視聴可能。ただしハリポタ視聴後の方がつながりを楽しみやすい |
ファンタビ3作品をこれから見るなら、現在どこで配信されているかもあわせて確認しておくとスムーズです。
ファンタスティック・ビーストを見る順番は公開順がおすすめ【全3作】


『ファンタスティック・ビースト』は、公開された順番どおりに1作目から見るのがおすすめです。
2026年10月時点で公開されている映画は、次の3作品です。
| 順番 | 作品名 | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 | 2016年 |
| 2 | ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 | 2018年 |
| 3 | ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 | 2022年 |
1作目から登場人物や物語が引き継がれていくため、途中の作品を飛ばしたり、順番を入れ替えたりせずに視聴しましょう。
ファンタビは公開順と時系列順が同じ


『ファンタスティック・ビースト』は、公開順と物語の時系列順が同じです。
2作目は1927年で1作目の数か月後、3作目では1930年代へ進むため、公開順に見ればそのまま時系列に沿って物語を追えます。
ただし、ハリー・ポッターシリーズまで含めると「物語の時系列」と「初めて見る人におすすめの順番」は異なります。次は、ハリポタとファンタビのどちらを先に見るべきかを整理します。
ハリー・ポッターとファンタビはどっちを先に見る?


『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』は同じ魔法界を舞台にしていますが、物語の時系列と、おすすめの鑑賞順は逆です。
時系列ではファンタビ→ハリー・ポッター
物語の時系列で並べると、『ファンタスティック・ビースト』が先、そのあとが『ハリー・ポッター』です。
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京の公式案内では、ファンタビは『ハリー・ポッターと賢者の石』の約70年前を描く物語とされています。
主人公のニュート・スキャマンダーも、ハリーたちがホグワーツで使用する教科書『幻の動物とその生息地』の著者として、『ハリー・ポッター』シリーズにつながる人物です。
物語上の年代だけで並べると、ファンタビ3作品→ハリー・ポッター8作品の順になります。
ただし、初めてシリーズを見る場合におすすめされているのは、この逆の順番です。
初めて見るならハリポタ→ファンタビがおすすめ
初めて魔法ワールドを見るなら、『ハリー・ポッター』全8作品を見てからファンタビへ進むのがおすすめです。
これはワーナー ブラザース スタジオツアー東京の公式案内でも推奨されている順番です。
ファンタビには、若いころのダンブルドアをはじめ、ハリポタでおなじみの人物や呪文、場所などが登場します。
先に『ハリー・ポッター』を見ておくことで、人物同士の繋がりや呪文の意味、場所といったシリーズ同士のつながりにも気づきやすくなります。
そのため、時系列を優先するならファンタビから、作品をより楽しみやすい順番を優先するならハリポタからと考えるとわかりやすいでしょう。
▶︎ ファンタスティック・ビーストとハリー・ポッターのつながりを解説!
ハリー・ポッターを見てなくてもファンタビから見られる?
『ハリー・ポッター』を見ていなくても、ファンタビ1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』から見始めることはできます。
ファンタビはニュート・スキャマンダーを主人公とする物語として1作目から始まるため、ハリポタ8作品を見終えないと物語をスタートできないシリーズではありません。
「ファンタビだけ見たい」という場合はそのまま1作目から、どちらも見る予定ならハリポタ→ファンタビの順で見るのがおすすめです。
ファンタビ3作品を順番に簡単に紹介
『ファンタスティック・ビースト』は、ニュート・スキャマンダーを主人公に始まり、物語が進むにつれてダンブルドアとグリンデルバルドの対立へと大きく展開していきます。
ここでは、ネタバレを避けながら3作品の内容を簡単に紹介します。
1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
魔法動物学者のニュート・スキャマンダーがニューヨークを訪れたことから始まる、ファンタビシリーズの1作目です。
ニュートの不思議なトランクから魔法動物たちが逃げ出したことをきっかけに、仲間との出会いや魔法界をめぐる事件へ巻き込まれていきます。
シリーズの登場人物や世界観がここから始まるため、初めて見るならまず本作からスタートしましょう。
2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
1作目に登場した黒い魔法使いグリンデルバルドが逃亡し、ニュートたちとの対立が本格化する2作目です。
ダンブルドアも登場し、舞台はニューヨークからパリやホグワーツへと広がります。ニュートと仲間たちの関係も引き継がれているため、1作目を見てから続けて見るのがおすすめです。
3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
ダンブルドアがニュートたちとチームを組み、魔法界を支配しようとするグリンデルバルドに立ち向かう3作目です。
物語の中心にはダンブルドアとグリンデルバルドの関係があり、これまで描かれてきた対立がさらに深まります。1・2作目から続く人物関係を踏まえて進むため、3作目だけを先に見るより順番どおりに見るのがおすすめです。
ファンタビ3作品はどこで見れる?
『ファンタスティック・ビースト』を順番に見るなら、現在の配信状況も確認しておきましょう。
配信サービスごとの見放題・レンタルなどの視聴条件は、以下の記事で最新情報をまとめています。
ファンタスティック・ビーストの見る順番に関するよくある質問


ファンタスティック・ビーストは全部で何作?
2026年10月時点で、公開されている『ファンタスティック・ビースト』の映画は全3作品です。
ワーナー・ブラザースも、2026年10月発売の「ハリー・ポッター & ファンタスティック・ビースト 11-Film」で、ハリポタ8作品+ファンタビ3作品として案内しています。
ファンタスティック・ビースト4作目はある?
2026年10月時点で、『ファンタスティック・ビースト』4作目の公開日や製作開始は、ワーナー・ブラザースから発表されていません。
現在、ワーナー・ブラザース公式でシリーズ作品として案内されているのは、3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』までです。
4作目やシリーズ続編について新しい公式発表があった場合は、以下の記事で最新情報を更新します。
▶ 『ファンタスティック・ビースト』4作目・続編の最新情報を見る
まとめ|ファンタスティック・ビーストは公開順に見ればOK
『ファンタスティック・ビースト』は、1作目→2作目→3作目の公開順に見ればOKです。
公開順と物語の時系列も同じなので、順番を入れ替える必要はありません。
また、ハリー・ポッターシリーズまで含めると、物語の時系列ではファンタビ→ハリポタですが、初めて魔法ワールドを見るならハリポタ→ファンタビの順がおすすめです。









